サイクリング歴 1年3か月 9,257km 漕いで思った事のまとめ

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車道を走るのはやっぱり怖い。

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ポタリングという言い方が嫌。普通にサイクリングでいいじゃん。

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自転車を「バイク」っていうけど、何か抵抗ある。

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ハンドルの高さ位置よりもサドルが高い位置にある自転車は、かっこいい、美しいと思うようになった。

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屋外に駐輪するのは嫌。(こんな自転車でも)錆びたり、いたずらされたら嫌だもん。

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買い物とかには使えない。(駐輪中に倒されたりしたら嫌だから)

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雀とかカモは自転車が近づくと向こうから勝手に逃げていくが、鳩だけは自転車が近づいても逃げない。なので、こちらが避けてあげない轢いてしまう恐れがある。

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一時停止しないとか、逆走などルールを守っていない自転車は意外と多い。思うに、ルールを知らないのでしょう。

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トイレで公園に寄りたくても、ロードバイクの人達が居ると、避けてしまう。(折りたたみ自転車なので、なんだか恥ずかしい)

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ペダルを踏み込む足の動きとともに、自転車と体が一体となってスーッと軽く進む感覚が、スポーツをしているという気分で気持ちがいい。

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自転車を漕いでいる間は必ず風を受けるので、真夏でも案外暑くない。止まっている時の方が暑い。

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冬のサイクリングで一番寒さを感じるところは、手と足の指先。特に足の指先の寒さは「もう帰ろう」という気分になってしまうほどきつい。寒いというより、痛いとかそういうレベル。でも足裏のカイロで解決した。